四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
放課後児童クラブ、いわゆる学童保育は、児童福祉法第6条の3第2項に規定されており、保護者の就労などにより、放課後の時間帯や長期休みの際、適切な保護を受けられない小学生に対し、遊びや生活の確保、安全の場を提供し、健全な育成を図る目的とされています。 また、近年は、就労形態の多様化により共働きの家庭が多くなってきております。
放課後児童クラブ、いわゆる学童保育は、児童福祉法第6条の3第2項に規定されており、保護者の就労などにより、放課後の時間帯や長期休みの際、適切な保護を受けられない小学生に対し、遊びや生活の確保、安全の場を提供し、健全な育成を図る目的とされています。 また、近年は、就労形態の多様化により共働きの家庭が多くなってきております。
また後日、はまっこ学童保育運営委員会との話合いにおきましても、多目的ホールの使用について再検討してもらいたいとの依頼がございました。子育て支援課と協議いたしまして、大学から施設内での使用については管理監督上困難との回答を得ておりましたが、臨時的な使用も含め再検討していただくことといたしました。
平成30年度に学童保育施設が同一敷地内に整備された後、一体利用していたまなびの館は、社会教育施設としての利用が近年乏しく、学童保育専用の施設として位置づけるため、当該条例を廃止する。なお、学童保育施設の設置条例は別に定めているので、そちらの改正等は不要とのこと。また、利用者団体と協議を行い、廃止について理解をいただいているとの説明がございました。
次に、市道の補修・整備について、まず西土佐の小学校前の横断溝と舗装面の段差解消と西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水解消について質問をいたします。 西土佐小学校前の横断溝と舗装面の段差は、車が通過するたびに衝撃を感じます。段差解消が必要な状況となっています。 また、西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水は、雨ごとに路面の8割程度がつかります。
◎子育て支援課長(武田安仁) まず、現在の防災活動拠点施設の施設としての基準につきましては、学童保育を行う上で、国が定める指針等は面積的にもクリアしております。それから、現在、消防団等の活動等によって、一定制限があるかどうかにつきましても、確認いたしました。その内容につきましては、まず会合等を行っております。これについては毎月1回程度、平日の夜間でございます。
これは、生涯学習を推進する地域拠点施設として整備したまなびの館につきまして、平成30年度に同一敷地内に整備した学童保育施設と併用して学童保育を実施しておりますが、学童保育以外の施設利用が減少していることから、施設管理の適正化を図るため、学童保育の専用施設として位置づけることとし、当該条例を廃止するものでございます。 次に、「第20号議案、字の区域及び名称の変更について」でございます。
次に、これも同様の内容でございますけども、下田中学校体育館内に併設されております学童保育施設「はまっこ」ですか、の移転についてはどのように考えられているのか。 また、移転の場合、どのように計画をされているのか、お聞かせを願います。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、学童保育施設の取扱いについてお答えいたします。
先ほど、木造と木質の施設をそれぞれ述べましたけれど誤りがございまして、正しくは、木造につきましては「道の駅「よって西土佐」、川崎保育所、具同小学校学童保育施設、中村南小学校学童保育施設」でございます。木質化が「西土佐総合支所の庁舎、それから中村中学校の体育館」となっております。訂正をお願いをいたします。
まず、1点目は、体育館が食堂を含めた多目的ホールとして改修をされることに伴いまして、体育館内の備蓄倉庫や学童保育施設として使用されている多目的室が使用できなくなると、そういったことでございます。
現在、同中学校体育館のほうには、学童保育のスペースそれから備品倉庫等を確保しておりますけれども、大学開学に伴いましてそれらが使用できなくなる、また中学校全体の避難者の受入れ可能人数が減少するのではないかと、そういった点が心配の主な内容でございます。 このことにつきましては、下田中学校の敷地だけではなくて、土佐西南大規模公園の活用も含めて検討せよと、そういったご意見をいただいたところでございます。
なお、学校再編や大学誘致における地区説明会等で、地域の方々より、大学誘致に伴う現校舎等の施設の運用面で、防災機能の低下や学童保育の受入先について心配される声もいただいておりますことから、今後、大学誘致や防災等、ほかの施設との関連についても、地域の皆様との話合いの場を設けていきます。 次に、大学誘致についてです。
女性労働者は,コロナ禍の下で命と健康を守る医療・介護,障害福祉,保育,学童保育などに数多く携わり,自粛・休業要請の下でも休まずに社会の基盤を支えています。コロナで大打撃を受けた宿泊,飲食などサービス業でも多くの女性が働いています。 国,行政には,女性が安心して働き,生活できる労働法制の整備や職場環境の改善を,早急に推進する責務があると思います。
ならば、臨時議会において減額された金額、約6億9,000万円を予算計上をして、先日、12番議員が、12番議員が質問をしていました新型コロナウイルス対策の保育士、学童保育指導員への慰労金をはじめ、緊急経済対策住宅リフォーム制度助成制度等々に充てれば、随分とコロナ対策ができるものと思われました。 国の方針に沿った整備計画にしましても、いろいろのブロードバンジュ、バンドに対する必要性を言われました。
通告主題1、新型コロナウイルス対策、質問要点ア、保育士、学童保育指導員への慰労金。 新型コロナウイルス感染症対策の最前線で奮闘している医療従事者、病院スタッフ、介護事業所で働く人に、最大20万円が給付されました。
また、同校敷地内に新しく完成した学童保育施設について子育て支援課から説明を受けました。 今年4月に移転した居宅介護支援事業所介援隊では、高齢者に加え、障害児者も一緒に過ごすことのできる共生型デイサービスについて代表者の方から説明を受けました。
これまで5月1日の専決処分による第1次補正予算に続き、5月14日の臨時会におきまして、第2号補正予算を編成をし、国の対策に基づく特別定額給付金や子育て世帯への臨時特別給付金・生活困窮者住宅確保給付金への速やかな対応を図ると共に、県の休業等要請協力金に対する市独自の協力金の追加、四万十市中小企業振興資金に3億円の特別融資枠の創設、またマスク10万枚を購入をし、医療機関・福祉・介護施設・小中学校・保育所・学童保育施設
四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市介護保険介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市公民館条例の一部を改正する条例 第29号議案 四万十市教育研究所設置条例の一部を改正する条例 第30号議案 四万十市立学童保育施設
例えば学校給食だけ実施するとか、学童保育の児童に対する給食の実施、学校施設の開放、学年別の登校日などです。実際、放課後児童クラブに行っていない子どもたちは、午後3時までは友達の家にも遊びに行けず、家の中にずっといなければなりません。かなりストレスをためています。親御さんの中には、昼間寝て、夜は遅くまで起きているので、昼夜逆転の生活リズムになって困っているという訴えもあります。
子供たちの安全は,何より守らねばなりませんが,学校より過密となる学童保育や保育所などが受け皿となること,十分な体制が確保されるのかという問題,子供の貧困が社会問題となっている中,学校給食が提供できないことでの抵抗力低下の懸念など,私たちのところにも保護者や,さまざまな関連施設の関係者などから不安の声や多くの要望が寄せられています。
私の妻は高知市で学童保育の指導員を少し長い間やっておりました。夏休みが終わりになる頃になるとですね、明らかに体重が減る、痩せている子供が何人かいる、そういうふうに申しておりまして、今の給食がバランスの取れた重要な食事となっているっていう子供がいるわけですよね。今や給食っていうのは社会的インフラになってますので、大変困っているんでないかということを思いました。